2016年05月31日

田中角栄 - 戦後日本の悲しき自画像

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面白く、あっという間に読んでしまった。番記者が書いた新書です。
副題の「戦後日本の悲しき自画像」とあるが意味が分からない?
総理になってからずいぶん叩かれ、退陣後後半は、ロッキード事件やら派閥の事やらで苦労が絶えなかった事を言っているのか、病気で倒れてからは本家から出て自由に女性やその子の所には行けなくなった事を指しているのか。それとも、小学校しか出ていない者が立身出世をしたが、究極のところ家柄、学閥等が物を言うのか?等考えたが、「あとがき」を読み返してみた。
田中角栄は、日本の近代の泥濘のなかから這い上がった。・・・・・「利益還元政治」は見方を変えれば「社会民主主義」だった。・・・・それを新潟三区の選挙民は支持した。・・・・・カネという形で表現した。そして転落した。・・・・さらに権力に固執した。次第に狂気を帯びる・・・・角栄が去って二十年、角栄の取材メモをひっくり返していると、あの頃の政治の物狂おしい活気が蘇ってくる。・・・「昭和」とりわけ「戦後」の日本の復興と成長と転落をそこみ見る。いま、日本政治を見ると、・・・・田中角栄を通して、日本政治の苦悩の過程を見てもらい、・・・・真の民主主義を・・・・・・願っている。
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熱情―田中角栄をとりこにした芸者

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田中角栄の本、読んだ順番通りに載せています。
神楽坂の芸者、辻和子が書いた田中と共にした47年である。2男1女をもうける。
神楽坂近隣の芸者衆、芸子、置屋、花柳界が細かく描かれて、とっても良い勉強になります。
田中角栄という人は、普通の人の何倍も人生を生きた人だなあ。
総裁、闇将軍とまで呼ばれた政治家としての人生、本妻の家と子供、辻和子とその関連に子供たち、、「越山会の女王」と呼ばれた佐藤昭子とその子供。
posted by あたろう at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

田中角栄 100の言葉 ~日本人に贈る人生と仕事の心得

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田中角栄入門書!写真と名言集で子供でも読める!楽しい
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天才

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石原慎太郎が田中角栄の一人称で描いた小説風自伝もどき?
田中角栄の金権政治を真っ先に批判した石原に、まるで芥川賞の様な平易な短い、でもウイットに富んだものを書かせたのは、やはり幻冬舎の見城徹氏の成せる業でしょうか。
角栄を描いた本はどれもとっても面白い!まるで小説を読んでいる様だ!
これを皮切りに、田中角栄に関する本の多読が始まった!!
posted by あたろう at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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